ボホールについて

ボホール島とは?

ボホール島(Bohol Island)は、フィリピン中部ヴィサヤ諸島の島であり、フィリピン国内10番目の大きさをを持つ。島全体が中部ヴィサヤ地方に属するボホール(Bohol)州です。人口は114万人、面積は4,117平方キロメートル、主な都市はボホール州州都タグビララン(Tagbilaran)です。なお、ターシャ(フィリピンメガネザル。世界最小のメガネザルで手に乗るほどの大きさで愛嬌がある。)生息地、チョコレートヒルズが有名な観光スポットになり、年間56万人を超える観光客が訪れています。

さらに、白く続く砂浜で、欧米人を中心とした観光客に人気の秘密リゾートの一つとして、ダイバー憧れのスポットであるバリカサグに近いことから、世界中からのダイバーにも聖地的な位置づけの一つとされている場所です。

新ボホール空港建設及び持続可能型環境保全事業

New Bohol Airport Construction and Sustainable Environemnt Protection Project

フィリピンは、7,000余りの島々からなる島嶼国であり、航空輸送が重要な移動手段となっています。ここ5年間の同国の国内・国際線の旅客輸送量は年率約10パーセントの伸びを示しています。さらに、ボホール島の空港も、過去10年間で3万9,268人(2001年)から57万2,476人(2010年)と航空需要が急激に増加しています。

そのため、国際協力機構(JICA)はボホールのさらなる発展に向けて新国際空港の建設を推進しており、また観光客増加に伴う環境配慮も支援のため、『新ボホール空港建設及び持続可能型環境保全事業(New Bohol Airport Construction and Sustainable Environemnt Protection Project)』を進めています。

なお、総事業費133億4800万円となり、ボホール州の州都タグビララン市にある現空港に代えて対岸のパングラオ島に新空港を建設予定となっています。

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